本日は、昨日取り外したフロントフォークを取り付けました。
とはいっても旧車なので、そのまま組付けるわけにもいかず…
- フォークのパイプは点錆があったので、ボンスターで軽く研磨。
- ボトムケースはブレーキダストがこびり付いていたので、それを落としてから磨きました。
- アンチノーズダイブ機構(以降、AVDS)も、一応点検。
ブレーキフルードを交換していなかった弊害が、ここにもありました。
腐食部分を清掃し、潤滑剤を浸透させてから元通りに。
(この部分の部品は既に販売終了なので、下手に分解できません。)
その後、フロントフォークを三叉にセット。
取り外し前の突き出し量は1.2mmでしたので、まずはその通りに組みました。

でも、エアサス連結パイプの位置と、フロントフォークの穴が0.5mmずれるようなので、最終的には突き出し量を0mm(面イチ)にしました(サービスマニュアルに記載なし)。

フォークオイルは先日入手した『円陣家至高』のABSO-RRです。

フロントフォークオイルの規定量はサービスマニュアルによると、
- 非分解時:片側270ml
- 分解時:片側318±4ml
とのことなので、逆さまにして一日放置したことを考慮し(AVDS内部に、若干のオイル溜りがあると思うので)、片側290mlとしました。
ダストカバーには潤滑剤のABSO-FRIENDを塗布し、上下にストロークさせました。
その後スプリングを入れて、トップのボルトを締めたのですが…スプリングが強くて、難儀しました。でも何とか収まり、そのから化粧キャップを締め付け、三叉にWAXを掛けました。

最後にフロントフェンダーを分解、裏表共に清掃、WAX掛けした後、ボトムケースに取り付け、
ホイールを仮組みしたところで、作業を終了しました。
完成は未だ遠いです。


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